「一時帰国におすすめのeSIMを知りたい」
「そもそもeSIMって良いのだろうか?」
一時帰国の悩みといえば、ネットをどうするか、ですよね。
筆者も海外在住ですが、今まではSIMカードを使っていました。
しかし、入れ替える手間がかかったり、SIMカードをなくさないように管理したり。正直めんどくさい…
そこで気になったのがeSIMでした。今回の一時帰国でeSIMにチャレンジ。
当記事では実際に使って良かったeSIMと選び方、注意点をまとめました。
一時帰国におすすめのeSIMはこちら↓
この記事を読むとあなたにピッタリのeSIMがわかります。
ネットの悩みを解消できて、一時帰国を思いっきり楽しめますよ。ぜひ参考にしてください。
一時帰国におすすめのeSIM3選
格安SIMのeSIMといっても、山の数ほどあります。
正直、どのeSIMがいいのかわからない…
特に日本到着後、「使えない」のは避けたいですよね。
そこで以下では、実績が豊富、かつ費用もリーズナブルなeSIMを3つ厳選しました。
詳細は続きをご覧ください。
ネット使い放題!Holafly
\24時間年中無休LINEサポート/
5%OFFクーポン:QUEST
Holaflyの詳細はこちら
利用実績で選ぶならairalo
5%OFFクーポン:QUEST
\利用者2000万人突破/
3ドルOFFクーポン:KAIGAI0749
airaloの詳細はこちら
関連 》airaloの口コミ・評判まとめ
カスタマイズするならkkday
\最大50%OFF/
クーポン情報はこちら
関連 》kkdayクーポン・セール情報
一時帰国eSIMの使い方
eSIMの使い方はたった2ステップのみ。
- 出国前:QRコードを読み込む
- 到着後:データローミングを「ON」
どこでeSIMを購入しても、使い方は同じです。
eSIMを購入するとQRコードが届きます。届いたQRコードを読み込んでeSIMをアクティベート。
airaloはこんな感じです↓
これで準備完了です。
あとは、日本到着後にスマホの設定から「データローミング」を「ON」にすると使えます。
一例:iPhoneの場合↓
一時帰国中に電話を使いたい場合

「電話番号も欲しい」という人におすすめなのが格安eSIMです。
実は「eSIM」には2種類あります。
- プリペイドeSIM:前払いネットのみ
- 格安eSIM:後払い電話番号あり
日本でネットだけ使いたい場合やや外国人パートナーはプリペイドeSIMがおすすめです。
30日間・5GBで869円など、SIMカードよりも費用をおさえられます。
ただし、日本の電話番号がない点がデメリット。料金も格安eSIMより割高です。
お店の予約やレンタカーの利用など、日本の電話番号が必要なサービスもあります。
思う存分、日本滞在を楽しみたい方は格安SIMのeSIMがおすすめです。
筆者もここ最近は格安eSIMを利用しています。
「え?海外在住でも使えるの?」
下記の条件を満たす場合は使えます。
- 運転免許証など日本の身分証明がある
- 日本の住所が使える(実家など)
- クレジットカードなど支払い手段がある
条件があるとはいえ、筆者を含め、ほとんどの方がクリアできている印象です。
格安eSIMですと、ネット代をおさえられる、かつ日本の電話番号を取得できる点が魅力的。
いざというときの助けになって、ポイントなど特典も利用できます。
格安eSIMも種類がたくさんありますが、筆者が使って良かったeSIMは楽天モバイルです。
楽天モバイルはどれだけ利用しても最大3,278円/月。
移動中に動画を見ても、たくさんネット検索しても、データ容量や料金を気にする必要はありません。
国内通話は専用アプリ「Rakuten Link」を利用して発信すると無料です。
デメリットは、ネットが繋がりにくい場所がある点ですね。年々改善されてはいますが、建物中や地下では利用しにくいかもしれません。
実際に使ってみた感じとしては、地下はネットがないことが多かったです。
ただし、それ以外は気になりませんでした。
「楽天モバイルを使ってみようかな」という方にお得なお知らせです。
楽天モバイルでは現在、7,000Pプレゼントキャンペーン中。
通常2,000ポイントのところ、7,000ポイントもらえます。
下記の条件達成で、一時帰国中のネット代が実質無料です。
エントリー
+
初めての申し込み
※エントリーと同じ月
+
プラン利用開始
※申し込みの翌月末日23:59まで
+
Rakuten Linkで10秒以上通話
※申し込みの翌月末日23:59まで
→キャンペーン詳細をみる(公式HP)
筆者は楽天ポイントのおかげで、ネット代が実質0円になりました。
楽天モバイルを契約する際は、キャンペーンを活用してお得に利用してください。
筆者の体験談は下記にまとめています。
一時帰国でeSIMを使う際の注意点2つ
eSIMが使えるのはeSIM対応機種のみ
eSIMは全てのスマホで使えるわけではありません。利用できるのは対応機種のみです。
自分が使っているスマホが対応しているかどうかは、「EID」の有無でわかります。
「EID」とはeSIMのプロファイルを読み込む識別番号のこと。スマホごとにEIDが割り振られています。
確認方法はこちら↓
↓
一般
↓
情報
↓
EID
↓
端末情報・システム等
↓
ステータス・SIMカード情報等
↓
EID
または、電話アプリでも確認可能。「*#06#」に発信すると確認できます。
各eSIMの公式サイトでも利用できる機種が記載されているので、購入前に目を通しておくと確実です。
格安eSIMは月ごとの支払いです
格安eSIMの支払いは月ごとです。
仮に1月に帰国した場合は、1月1日~31日のデータ利用分やプランによって支払額が決まります。
一方、1月終わりから2月半ばまで滞在する場合は、1月分と2月分の支払いです。
月をまたいで日本に滞在する方は2ヶ月分の支払いになる点に注意してください。
ただし、2ヶ月分といっても、楽天モバイル3GBの場合は「1,078円×2ヶ月分=税込2,156円」です。
SIMカードやプリペイドeSIMとほぼ変わりません。
特に今回紹介した格安SIMは、常にキャンペーンがあるため、ポイントでネット代を回収できる可能性が高いです。
筆者もポイントでネット代を実質0円にできました↓
ともあれ、格安SIMは月ごとの支払いになる点には注意してください。
一時帰国のeSIMに関するよくある質問
いま使ってるSIMとeSIMは併用できますか?
日本のeSIMを使う際に心配なのが、「現地のSIMカードはどうなるのか?」だと思います。
eSIM対応機種であれば、現地のSIMカードは入れっぱなしでOKです。
日本滞在中のみ、主要回線を日本のeSIMに設定するだけで使えます。
設定といっても、スマホの設定からSIMカードの回線をオフにするだけ。1秒で完了です。
日本に着いてからeSIMの開通手続きをすれば、日本ではeSIM回線のみの利用になります。
従来のSIMカードでは考えられない手軽さです。
購入はいつがいいですか?
早めをおすすめします。
というのも、eSIMのアクティベートはネットが必要だからです。
出国前にアクティベートしておくと、日本到着後、すぐにネットが使えるようになります。
忘れずに準備するためにも、購入は今のうちがおすすめです。
アクティベートはいつするのがいいですか?
出国前をおすすめします。
アクティベートにはネットが必要だからです。
もちろん、日本の空港にあるフリーWi-Fiを使うのも1つのですが、より安全して利用するためには、海外でのアクティベートがおすすめです。
海外でアクティベートしておいても、有効日数はカウントされないのが一般的。
日本のネットに接続した時点からカウントが始まります。
日本に一時帰国するならeSIMがおすすめ

今回は一時帰国におすすめのeSIMや選び方、注意点を解説しました。
一時帰国におすすめのeSIMは以下3つ。
迷う場合は、容量無制限のHolaflyがおすすめです。
一時帰国中にネットで悩む必要はありません。日本滞在を思う存分、楽しめますよ。
今なら当サイト限定クーポン「QUEST」で5%OFF!お得に利用してください。
日本到着後、ネットをスムーズに利用するためにも、購入は今のうちをおすすめします。
\24時間年中無休LINEサポート/
5%OFFクーポン:QUEST